‡第W講座‡

第4回目です。今回から数字が変わってるのは4の昔の字が通常には・・・・汗
さて、気を取り直して・・・・
今回から1講座、1コースにしていきます。(2つのコースを書くと、途中からダラダラとなるので・・・(ぉ)

今回のコースはイニDのもっとも人気のコースである、秋名です。(拓海のホームコースですね。)
まぁ、秋名とういう峠は実在しません(作者であるしげのさんが考えた別の名の本当には存在しないもの)
秋名の元になったものが榛名です。(名前が違うだけですが)
はい、関係の無いほうへそれました<(_ _)>

◇秋名攻略


秋名は人気がある(!?)だけに対戦する人数が多いらしいです。(まぁ、人と環境によりますが)
まずは上りの攻略からです。
上りは池谷先輩と京一です。

池谷先輩は大きなミスを犯さない限りは確実に勝てます。
(勝てないのなら・・〜⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝつ イ、イッテヨシ...(コラ)
(まぁ、練習あるのみでしょう。)
(赤城の啓介を倒したなら確実に大丈夫です。)
京一はスタートダッシュは速いですが、すぐに抜けますのであせらずに。
その後、高速区間で速いですので、ミスをしないように。

秋名・上り

1セク
スタート後は右に曲がってますので、ぶつからないように。
1セクの半分は全開区間です。(秋名は高速区間の多いコースです)
長い、直線の後に左ヘアピンが来ます。
ここはスピードが乗ってますので減速をきちんとしないと、壁に刺さります。(ここが1セクの一番の難所です)
左ヘアピンのあとは少しきつい右コーナーが来ます。
ここはアクセルオフで行くのが無難です。(ポイントが貯まっているなら全開でもいけます)
その後2連ヘアピンが来ますので減速してから行きましょう。

2セク
まずは、4連ヘアピンが来ます。
ここは溝落としができますが一歩間違えればぺナの原因なります。
4連ヘアピンの後は全開区間の後、右ヘアピンが来ます。
ここは、ラインの自由度が高いので進入はし易いですが、抜けた後のアウト側の壁にぶつからないようにしましょう。

3セク
チェックポイント通過後、緩く左に曲がっていき、きつい左ヘアピンが来ます。
ここは溝に入れて攻略するのがベストですが(速度が稼げるので)、初心者の方にはつらいと思いますので、110km前後まで減速してから進入しましょう。
そうすれば、アウトの壁へのぶつかる心配が無くこの後の全開区間に影響が少ないです。
左ヘアピン脱出後はS字コーナーの連続ですが気をつけるのはラストの二つです。
ラスト手前の左はそれといってきつくないですが、ここの抜け方を気をつけないと、ラストの右のラインが困ります。
また、ラストの右はチョンブレorアクセルオフで抜けましょう。(全開も可能ですがラインが厳しいとアウト側の壁にぶつかります)
S字後はストレートの後右ヘアピンが来ます。
ここは速度が乗ってますので、早めの減速でブレーキを残さないように進入しましょう。(ブレーキを残すとかなり曲がりづらいです)
その次の左ヘアピンは前のヘアピンよりはきつくは無いですが、ラインが厳しいと脱出後にアウトの壁に接触します。

4セク
チェックポイント通過後は全開区間の後、右ヘアピンが来ます。
ここは3セクのチェックポイント通過前の右(きついほう)と同じように攻略しましょう。
その後の左ヘアピンも早目の減速で、アクセルオフの時間を長くするとより曲がりやすいです。
左ヘアピン脱出後は全開区間でゴールです。


次はメインである下りです。
下りの対戦相手は中里、涼介とモチロン拓海です。

中里は苦戦する相手ではありません。減速を確実にすれば大丈夫です。
涼介は最初は遅いですが、ある区間(2セクの高速区間から3セクの第一ヘアピンまで)ではのような速さで追いついてきます。
そこで離されなければ大丈夫な相手です。
拓海は涼介のような区間によっての速さは無いですが、トータール的に速いです。
3分20秒を切れるのであれば勝てます。
では攻略を・・・

秋名・下り

1セク
スタート後は長い全開区間の後右ヘアピンが来ます。
ここはオーソドックスにアウト・イン・アウトで抜けましょう。
減速は左の黄色い看板あたりから、アクセルオフ、ブレーキで抜けましょう。
次の左ヘアピンは手前の右コーナーを曲がったあたりからアクセルオフ+ブレーキで抜けましょう。

2セク
チェックポイント通過後はきつめの、右ヘアピンです。
速度が乗ってるのできちんと減速しましょう。
その次の左ヘアピンは前のヘアピンよりきついです。(個人的に)
ここはアクセルオフで行きましょう。
ここを抜けたら、高速区間です。
ストレートの後複合(?)の左コーナーが来ます。
ここは全開でいけますが、ミスをするとアウトの壁にぶつかりかなりのロスになります。
また、その直後の右、左もミスをすると大幅のロスになるので、アクセルオフで行くことが無難です。(全開で行くなら溝に入れることをお勧めします)
その後S字コーナーを抜けたら、秋名の最大の難所の右ヘアピンです。
ここはフェイントと溝落としが決まればかなり速く抜けますが、ミスるとこの次が高速区間なのでかなりのロスとなります。
溝に入れなくても、きっちり減速すれば壁ぺナは避けれます。

3セク
チェックポイント通過後は高速区間です。
S字コーナーを抜けると、左ヘアピンです。
ここは、それほど苦労はしません。
きっちり減速をしてから進入を。
この後は、4連ヘアピンです。
ここは溝落としができますが、無理に引っかけるとぺナやロスになるので、普通に曲がって、おまけ程度に引っ掛けるくらいで良いでしょう。
はじめのヘアはきちんと減速してから行きましょう。(スピードがあるので突っ込むと壁ぺナ食らいます)
あとはアクセルオフでいけるでしょう。
(多少壁にぶつかってもOKです)

4セク
抜けた直後に右ヘアピンが来ます。(ここは溝落としができないので注意を)
ここはブレーキを使いましょう。
その次の左ヘアピンは一瞬アクセルを抜く程度で走れます。
その後の左コーナーは全開で抜けれます。
左コーナー後に来る、右ヘアピンはあまり減速しすぎると、次が高速区間なのでロスになります。
高速区間はそれほど苦労はしませんが、なるべくインをつくことを意識しましょう。
最終コーナーは速度がかなり乗ってるので、減速をしてから進入しましょう。(最終コーナーで抜かれるのはかなり痛いので・・)



Up.Date. 2005/11/15/

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