‡第弐講座‡

■基本的操作

この【頭文字D ARCADE STAGEシリーズ】(以下イニD)は通常のレースゲーム、実車とは全く異なった挙動、エンジンの回転をするゲームです。
ですから、"イニD独自のドラテク"が必然と必要になってきます。


■スタート

まず、スタートですが、「シフトアップのポイント」が他のゲームとは異なります。
普通のレースゲームはタコメーターの「レッドゾーンまで」回しますが、"イニD"は違います
■低いギア レッドゾーン手前
■4速 レッドゾーン(厳密には+250rpm)
■4速以降 レッドゾーン以降
といった感じが妥協です。
※この定義は車種によって変わります

詳しく知りたい方は自作で恐縮ですが『こちら』の表を御覧下さい。

ex.)■RX-7 SPIRIT R Type A [FD3S)]
●1速⇒2速:5750rpm
●2速⇒3速:6250rpm
●3速⇒4速:7250rpm
●4速⇒5速:7500rpm

※コースによっては速度によってシフトアップをする方が良い場合がございます。


■コーナー進入&減速
コーナーの曲がり方は基本的にアウトから入るアウト・イン・アウトが理想的な曲がり方です。
また、(このゲームは挙動が他のゲームと異なる為)大概のコーナーはアクセルオフで曲がれることが多いです。

■ライン取り
ライン取りは速く走るためには「重要」なものです。
ラインは言葉では述べにくいです・・・^^;
ですので、地元の速い方やムービー等で研究しましょう。


■妙義攻略〔公道最速伝説ver〕

〔公式サイトより拝借〕
上記の図を見る限り、特に難しいコースではありません。
ただ、"問い詰め"に関しては一筋縄ではいきません。
失礼、ここではTAは出しません。(あくまでも公道最速伝説攻略用の為)
このコースは唯一の緩いヘアピンは一部の車種を除き、大概の車種で「アクセルフルスロットル」を抜けられます。
ただ、それにはライン取りが重要となってきます。
■Farst Lap―
1週目は速度が低い為、特に問題なく曲がれます。
ただ、1週目の段階で「壁に接触する」方がおられるかも知れませんので、そちらを先に教授しておきましょう。
「壁に接触する」方は、多分コーナーに入ってからステアリングを切っているのだと思われます。
それでは確実に速度が速過ぎる為"曲がりません"。
ですから、コーナー手前から曲がって「アウト・イン・アウト」で抜けましょう。
■Second&Third Lap―
2週目からの緩いヘアピンですが、"公道最速伝説"なので「アクセルオフ」で曲がるのが妥協でしょう。
3週目も同じような感じで大丈夫です。

アクセル全開で行きたい方はアウトいっぱいから早めにインをつくようにしましょう。(フェイントをやギアガチャを使うのが良いでしょう)


<Back>
Copyright © 2004-2006 キラ. All Rights Reserved.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送